Supporters

Supporters Program

FoundX Supporters Program is a community program for UTokyo-related supporters to help UTokyo-related startups. (invite-only)

FoundX Supporters Programは、スタートアップを支援する方々によって組織されるコミュニティプログラムです。主に東京大学の卒業生や関係者向けに、現在は招待制で実施しています。 従来のメンタープログラムは個人と個人のメンタリングが中心でした。しかし様々な調査結果を鑑みて、FoundXではメンタリングプログラムは基本的に廃止し、サポーターの皆さんによる支援をお願いしています。 皆さまのご支援は、アントレプレナーたちの成長において重要なものです。そして、長期的には、成長した彼・彼女たちが別の方へのご支援を行い、そのご支援の輪がいつか皆さまにも届き、社会全体が恩送りでつながるようになったらと私たちは願っています。

FoundXではサポータープログラムをはじめとしたコミュニティ運営に注力しています。起業の経験や各業界の専門知識を持つ方々、投資家、特定領域のプロフェッショナルな方々をサポーターとしてコミュニティに迎え、FoundXのアントレプレナーやサポーターの方同士が有機的な関係を構築することを目指しています。「人」の起業家としての孵化や成長を支援し、「By enabling and spreading innovation, create scholē for all people, and make our society more open and enlightened(イノベーションを可能にし広げることで、ゆとりを生み出し、よりひらかれた社会を作る)」という私たちのビジョンを実現する上で、サポータープログラムはとても重要だと考えています。

Vision

東京大学の卒業生・研究生・学生の起業を支援するスタートアップ支援プログラムです。 FoundXは、以下のようなアントレプレナーを支援し、世界に羽ばたくスタートアップを育成していきたいと考えています。

  • Pay it Forward, rather than give & take - ギブ&テイクよりも、恩送り
  • Falsificationism (prove false), rather than verificationism - 正しいことを証明するよりも、間違いを探し続けて正せること
  • Reason, rather than intuition - 直観よりも、思考
  • Practice, rather than analysis - 分析よりも、実践
  • Association, not a hero - ヒーローではなく、集団

アントレプレナーたちだけで、事業を成功に導くことはできません。より多くの顧客の声を聞き、専門家に学びながらプロダクトを深化させていく必要があります。 そして、そのためには多くの皆さんのお力添えが必要なのです。 東大関連スタートアップ・エコシステムの一翼を担いませんか?

Concept

This program is for supporters who can help startups in your spare time with your expertise. The concept of this program is as below: Hypothesis Validation Support Building Continuous Relations with Startups Supporters Community and Collective Impact

本プログラムでは、サポーターの皆さんに能動的なサポートを求めているわけではありません。何か義務があるわけではありません。空き時間に少し、スタートアップのことを手伝っていただける方々を募集しています。主に以下のようなコンセプトで運用しています。 仮説検証のサポート スタートアップとの継続的な関係性の構築 サポーター同士のコミュニティ

1. Hypothesis Validation Support/仮説検証のサポート

起業家や起業家候補からの相談やアイデアの検証のサポートをお願いしたいと思っています。顧客インタビューの相手として、初期の導入顧客候補として、また専門家やベータユーザーとして、アドバイスを求められることもあります。

2. Building Continuous Relations with Startups/スタートアップとの継続的な関係性の構築

サポートしたスタートアップの最新情報をお届けするようにします。そうすることで、貢献いただいたスタートアップの成長の様子を継続的に追いかけることができます。

3. Supporters Community and Collective Impact/サポーター同士のコミュニティ

従来のメンタープログラムは個人と個人のメンタリングが中心でした。しかし様々な調査結果を鑑みて、FoundXではメンタリングプログラムは基本的に廃止し、サポーターの皆さんによる支援をお願いしています。 また一人の完全なサポーターを求めてはいません。サポーター同士が協力し合うことによって、自分たちの知らない範囲の質問についても対応できるようにしたいと考えています。

Our Policy

Supporters programはいくつかの点で、従来のスタートアップ支援プログラムとは異なります。FoundXのポリシーを理解いただいた上ででご応募ください。

  • No Mentoring Program: 私たちは外部の方を招いたメンタリングを行いません。少人数のメンターよりも、様々なバックグラウンドを持つサポーターがアントレプレナーが必要とする支援を行うことで、アントレプレナーの前進を加速させます。必要な支援は随時変わり、また多岐に渡ります。
  • No Pitch Event: ピッチイベントは行いません。代わりにVCツアーを行います。
  • Open and Enlightend: FoundXはオープンでひらかれていることを大切にしています。一方的な上から目線でのアドバイスは厳禁ですし、時にはFounderがサポーターのアドバイスに従わないこともあるでしょう。異なる意見にオープンで、多様性を持つコミュニティでありたいと考えています。
  • Pay it forward:サポーターはボランティア活動となるため、報酬などは発生しません。恩送りの精神で支援し合うことを大切にしています。

Apply

現在は招待制での運用となっております。

Who can apply

現在はテストモードで運用しております。 応募条件は以下の通りです。

  • 東京大学の卒業生であること
  • 東京大学スタートアップエコシステムに貢献したいと考えていること
  • FoundXの方針に賛同していること

Benefits

Supporters Programに参加することで、以下のようなメリットを受けることができます。

  • Pay it forward:始まったばかりのスタートアップや起業のためのアイディアを探している人の成長に貢献することができます。そうした貢献が巡り巡って、サポーターのところに返ってくる可能性があります。
  • スタートアップとの関係性の構築:定期ミートアップやニュースレターでスタートアップの様子を知ることができます。
  • 定期イベントへの招待: サポーターズミートアップに加えて、毎日のティータイム(15~16時)や金曜日のTGIF(1830-1900)などにご参加いただき、交流を深めることができます。
  • 他のサポーターとの交流:サポーター同士が知り合えるようなイベントなども行っています。

If you join the program

  • あなたの知識や経験、ネットワークを活かすことができます。
  • 過去に起業の経験がある方はその経験が役に立つ可能性があります。
    • 例えば:FoundXの起業家から資金調達やピボットの経験談についてのご相談をお願いすることがあります。
  • 専門家(特に士業)の方はご自身の専門を活かせる可能性があります。
    • 例えば:FoundXの起業家から弁理士の方に特許のことを相談したり、弁護士の方に契約書のことについて相談したりすることがあります。
  • 幅広いネットワークを持つ方は、そのネットワークを活かすことができます。
    • 例えば:顧客インタビューの相手をご紹介いただくことがあります。
  • ネットワークを広げることができます。3ヶ月に1回の定例イベントではFoundXの起業家だけでなく、サポーター同士でも交流することができます。
  • 大きな社会課題解決に取り組むスタートアップの成長に貢献できる可能性があります。私たちはより困難な課題を解決しようとするアイディアを優先的に採択しています。(詳しくはこちらをご覧ください:https://foundx.jp/letter/

Requests

Supporters Programへの参加者には以下をお願いしています。

もしこちらのリクエストを満たしていただけなかった場合は、残念ながらプログラムを継続することはできません。

  • 半年に1回以上のFoundXスタートアップへのご支援

または

  • 半年に1回以上の定期イベントへの出席(3ヶ月に1度開催されます。1回あたり2時間程度です。)

What happens

プログラムのガイダンスからの流れを簡単に解説します。

Guidance

プログラムについて、30分程度のオンラインの面談にて簡単にご説明します。ご不明点等ございましたらこの時にご質問ください。

Application

応募フォームからご応募いただきます。フォームには簡単な経歴や応募の動機、サポートいただける内容などをご記入いただきます。記入には15分ほどかかります。

Screening

応募要件を満たすかどうかの確認を行います。

Paperwork

秘密保持契約にサインいただきます。

Visit to FoundX

FoundXのティータイム(平日15:00-16:00)や勉強会の場にお招きします。FoundXの様子を確認いただきます。

MeetUp

3ヶ月に1度、FoundXの全プログラム参加者が集まるミートアップを開催します。

Respond to Ask

サポーターの方々を私たちのディレクトリに登録します。スタートアップが連絡を取りたい時、あなたにメールで通知が届きます。もし会っても良い(オンライン含む)と考えて私たちにお知らせいただけたら、そのスタートアップを紹介します。(方法については変更の可能性があります。)

To be a better community for all

アントレプレナーたち、そしてサポーターの皆様にとってより良いコミュニティであるために、下記をお願いしています。

  • No Judge:起業家が良いアイディアを持っているかどうかを判断していただく必要はありません。相談内容にフォーカスして、より対等な立場でお話しください。
  • Keep in Secret:許可が得られた際を除き、相談やインタビュー中に話し合った情報を他の方へ開示しないでください。
  • Be practical:相手の状況に合わせた実行可能なアドバイスは大歓迎です。

An Example of Supporters’ Contribution

ヘルスケアの専門家であり事業開発の経験もあるサポーターさんが、アントレプレナーのアイディア醸成を支援してくださった事例になります。

打診から支援までの具体的な流れ

  1. ヘルスケアテーマのアイディアを探求しているアントレプレナーからCommunityManager(CM)に相談が入り、ヘルスケアテーマに強いサポーターとして、連絡が来る。「このアントレプレナーさんの相談にのってもらえませんか?」
  2. CM経由で、アントレプレナーさんの相談内容を詳しく連絡もらう。ビジネスアイディアの背景、仮説、質問事項等。 まずはメールベースで質問事項に答え、質問内容をより深堀する。
  3. 直接お会いし、アイディアに対する所感を述べるとともに、今後の可能性について専門家の立場からアドバイス。 本人およびCMから御礼メールを受け取り、アドバイスがどのように役立ったのかを実感する。